私がカラーセラピーをしている訳~高千穂大学で講義~
こんにちは!ふわりんです。
昨日は高千穂大学の総合科目の講義にわたくしが登壇させていただきました。
この総合科目は、企業の社長様や地域活動をされている方の講義で
私自身とても勉強になる内容も多いです。
その場に立てて本当に光栄でした。
お話させていただいた内容は、「何故夫婦で起業したのか?」といった内容から、
実際のサービス内容にまで及びました。
母として感じた思いは、今の仕事に結びついています。
「社長」というとなにか大きな役目を持っているかと思われがちですが、
私の立ち位置は「社長」という名の「会社の妻であり母である」という気持ちです。
家庭での妻・母の立場には大きな責任と、そして家族全体を見る大らかさや
全体を見渡して、しっかりとした骨組みを作る地味な役割です。
私の考える、私のできる「社長」とはそういう役目。
ですから、こういった表にでることより、「縁の下の力持ち」でよいと考えます。
講義では、「カラーグラス」をかけていただいたり、
「ビジョントレーニング」を実際していただいたりと、
かなり「参加型」の講習になりました♪
学生さんというよりは、人生の先輩という立場の方も多くいらしたのですが、
この体験は初めてではなかったでしょうか・・・。
そこから共通して「脳」をどう育てていくか?⇒後日ブログでUPしますね♪
0歳~シニアの方まで、それぞれが当てはまる事です。
私はその論理よりは⇒「できる場所の提供」をできたらと思っています。
講義に来てくださった皆さま、そして高千穂大学のK教授、
どうもありがとうございました♪