まずは気づくこと。取り組むのはそこから。
1か月程前になることですが、
私がメンタルサポートでも取り入れている
E-plus‐α の情報誌に私の活動を掲載していただきました。
〇子どもの身体能力低下のこと
〇子供の遊び方・遊ぶ場所のこと
〇ストレス社会と心の病気のこと
e.t.c…..
いま私が取り組んで、すぐに改善できる問題はないけれど、でも今!!取り組まないと、 これれのグラフの下降線がよりはげしくなってしまう。
私は、そんな危機感を母として、妻として、また子供として感じてきました。
キャリアも、たいした人脈もなく、地位もあるわけではないこんな私が、
こんな大きな社会問題に太刀打ちできるとは思えません。
でも、自分が経験してきた事「何か意味があるように思えて自分が動かなくて誰が動くの?」
そんな思いで後ろをむかずに走ってきました。
それが、「遊具点検」「メンタルサポート事業」という仕事でした。
7月からオープンした「0歳からの運動教室」は、「0歳~」のフィジカル(身体)から
それらの問題にアプローチします。
また、遊具点検から子供が自由に遊べる環境を提案していくことは、今後も続けていきたいと思います。
今の社会を嘆くことをしないで
まずその土壌に入っていくこと
共感していただける人の輪を増やすこと
このブログも、その輪を増やす一つだと思っています!
読んでくださっているみなさまにも
ですから、今回の記事をご紹介したいと思います!
ジャンルとか、競合とか、そういったことではなく、
まずは知っていただく、
そして「できることから取り組んでいく」
イプラス記事掲載(←記事はこちらから)
私の活動の思いを、とても上手にまとめて下さったっています。
イプラスのS先生どうもありがとうございました。
この場をかりて感謝です。
今日もふわふわ~っとした優しさで、そして凛とした強さで・・・。