ドイツ式カラーグラスセラピーの進め方
「ドイツ式カラーセラピー」のすすめ方
内容は至って簡単です♪
①9色のグラスをかけていただきそれについて感じた事をお話ししていただきます。
↓
②その色の持つ意味をセラピストが読み出します。
↓
③お話しの中からその人の「本当の想い」を引き出す。
これは脳の働きを知ることでその効果を知ることができます。
「目」は脳への入り口とも言われています。
その目からの情報によってどう感じるかが「脳」の本能が知る事が出来るのです。
脳の働きを知ると「カラーグラス」で
本能の本質が直球で受け取れるというう事が良くと分かります。
ふわ凛は自分の体験より「お子さんにもっと色を触れ合ってもらいたい
そしてこのカラーグラス」がお母さんの悩みを解決してくれる一つのアイテムだわ!
と強く感じ、ママセラピストの土台としてこの「グラス」をご提案しています。
- ●学校の事を話してくれないけど何かストレスをためてそうなお子様へ
- →話さないのではなく、話せない子供さんも沢山いらっしゃる。
- ●弱音を吐けなくてストレスをためている方へ
- →弱音を吐けないが、本当は吐く場所が必要。
- ●強がっているけど本当は辛い人へ
- →弱音を吐けないだけである。その機会が欲しいだけである。
- ●辛いのに、何が原因で辛いかわからない人へ
- →原因をしることから改善策へ結びつく事ができる。
- ●踏ん張り時かもう限界なのか自分の気持ちを知りたい人へ
- →限界から体や脳に悪影響を与えないうちに予防しよう