ポジティブワードは人によって様々!
こんにちは!ふわりんです!本日はメンタルセッションより・・・
あるメンタルセッションをしている子に
「君にとってポジティブワード」ってなぁに?と聞いたときの事。
お父さんから「早く勉強しなさい」と言われる言葉というのです。
「それはどうして?わたしが今まで聞いた子供は、みんなその子言葉がいやだって言っていたけれれど?」と尋ねてみると、「お父さんと勉強をするとゲームができるという約束をしているから、お父さんにそう言われると早くゲームをしたいから勉強しちゃおう!と思うんだ!」というんです。 十人十色というけれど、セッションをしていると本当にそう感じる。
思考の使い方によっては、マイナスワードと感じているようなことでポジティブワードに受け取る人もいる。
思考の使い方によっては、マイナスワードと感じているようなことでポジティブワードに受け取る人もいる。
どんなに褒め言葉をいっても「嫌味」ととる人もいれば、
どんなにけなしても「それはどうもありがとう!」と不敵な笑いをする人もいる。
これが個性というもの。
ありのままの感じ方はとても大切。
だから無理してはいけない。
悲しければ悲しく感じていい。
でも、「思考トレーニング」で確かに受け取り方は変わっていく。
できるなら、この少年のような「思考回路」の人がきっと本人が楽しく、いろいろな事を吸収できる人生を送れるのだろうと感じます。と、こんな少年も新しいトレーニングを始める時
「え~?難しそう・・」とつぶやくんです。
だから人間って面白いんですよね(^^)
できるなら、この少年のような「思考回路」の人がきっと本人が楽しく、いろいろな事を吸収できる人生を送れるのだろうと感じます。と、こんな少年も新しいトレーニングを始める時
「え~?難しそう・・」とつぶやくんです。
だから人間って面白いんですよね(^^)
実際この子のつぶやきのそこには、もっと深いものがあるのですが・・・♪
今日はこの辺で♪
ふわふわりん♪