サクラ色と一緒におめでとうございます!
こんにちは。ふわ凛♪です。
3月の中旬というのに、サクラの開花宣言がありましたね!
今年はやはり早かった・・・。
サクラのピンクは「肌にも心にも優しいピンク色」です。
日本伝統色の桜とは・・。
桜・・・薄紅色(うすべにいろ)
さくらの色からきた色ですがが、紅染のもっとも淡い色も同じに用いられている。
日本人のサクラの花への愛好とともに、色名の桜も平安時代頃から現れ、現代まで広く使用されてきた。
現代では、洋色名(チェリーピンクは「さくらんぼう」の色を連想するような濃いのピンク)が用いられてきたため、サクラ色はより紫みがかった色を指すようになってきた。
また、平安時代の襲(かさね)の色でも、(表*白→裏*濃葡萄(こいえび)のものを桜重)などいくつか「桜」の名称が記録されている。
平安時代から日本人が「サクラ」を好んでいたのは、色の起こりからもわかりますね。
平安時代の方々は、この桜を見てどのような感情で過ごされたのでしょうね。
卒業はその旅立つためのジャンプ・・・! 終わりではない。飛躍ですね!!
ホップ・ステップ・ジャーンプ♪♪
きっと桜色もそれを応援してくれていますね♪
軽やかに・・・そして幸せな心でジャンプできるように♪
卒業というステップを踏むみなさんにエールを送りたいです。
そしてジャンプしたその地がまた4月からの新たなスタートです♪♪♪
卒業するみなさん、おめでとうございます!