その人によって違う緊張の種類
こんにちは♪ふわ凛♪です。
人生勝負!の時ってありますよね。
スポーツメンタルでは、「思考と行動」によってそれを解決しようと
いうことを伝えています。
もし私がカラーライトプラクティショナーとして「上がらない方法」を伝えるなら、
さらに色の力を使ってみましょう!とお伝えしたいと思います。
が、その前に!!
自分がどういった緊張なのか知る必要があります。
その原因やその緊張の状態は人によって違うのです。
その状態を把握することで解決の方法が決まるのです!
人間は動物ですから「危険」を察知したとき、そこに「緊張」がないといけません。
向こうからライオンが来て、喜んでぴょんぴょんと向かっていくうさぎはいないはずです。
そこに危険を察知することは人間とても大事な本能です。
ですから、適度な緊張はなにか物事を成し遂げる時に必要なものなのです。
先日ある方と話していた時に、
「昔子供の頃、小さなグラウンドで重なり合って遊んでいる学校だったのですが、
決まってケガ人が出るときは、その遊びのスペースにゆとりが有るときでしたよ~。
ある程度の緊張って必要なのでしょうかね。いま振り返ってみると不思議です。」
とお話下さりました。
いらない緊張とは、適度な緊張を超えて、その緊張が体の筋肉を硬直させ、
あるパフォーマンスをするに弊害が生じる緊張ですね。
だから、自分がどの程度の緊張なのか分かることが大事だと思います。
そのひとつの方法として、カラーグラスがあります。
ステージの前にドキドキする人は、
自分がどういった緊張なのかがわかります。
そして、なにが不足しているならそれをグラスで補えることができます。
自分の緊張を知ることも、そしてその緊張の原因を解決に導くこともできるカラーグラスで
「犬犬犬~」のおまじないに新たに「緊張脱出方法」ですね♪
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